アルバイト先で出会った彼

私は大学時代に居酒屋でアルバイトをしていたのですが、そこで好きな人が出来ました。彼はそのバイト先での経験が長く担当はキッチン、私は接客でした。担当が違うので仕事中はあまり会話することが無かったのですが、お客さんが少ない時や、逆に忙しすぎる時はキッチンのヘルプをする時もあり彼とはその時にちらほら話す程度の関係でした。
他のアルバイトの子達も大学生が中心だったので年齢も環境も似ていて話やすく、仕事を始めて数か月経つころには皆で仕事終わりにごはんを食べに行ったり飲みにいったりして仲良くやっていました。私が好きになった彼とはとても気が合い、いつもお互いツッコんだりして仲が良かったです。彼は同じ大学に通っていたので、バイト以外でも学校でバッタリ出くわしたり、一緒に勉強したり、時間が会えば学食でごはんを食べたりして楽しくやっていました。その頃から、私は私達の関係は一体何なのだろうと思い始めており付き合っているみたいだけど、友達として仲が良いだけのような気もすると思い悶々としていました。私的には彼といて楽しかったですし、このまま上手くいけばいいなと思っていたので、しばらく様子を見ようと思い何もないままさらに数か月が経ちました。そして彼には彼女が出来ました。私は全く意味が分からず、どうゆうこと?という感じでした。すぐに本人に確認したところ、つい最近出会ってトントン拍子に付き合うことになったとのこと。大ショック。私は無駄に時間を費やし過ぎてしまったのか…と愕然としました。自分の気持ちを伝える前の失恋。これは本当に辛かった。こんなことならもっと早く伝えておくべきだったと後悔が残る恋愛でした。

会ったこともない人に失恋

竹野内豊さんが出演されていた「WITH LOVE」というドラマが流行った夏の日。
あの人と出会った場所は、某アーティストのHPのチャット。
意気投合して、その場でアドレスを交換。
それから、メール交換が始まりました。
「WITH LOVE」というドラマのように、メールをする度にお互いの事に興味を持ち、いつしか惹かれ合うようになりました。
夏の日差しに負けないぐらいお互いの心が熱くなって、どんな話し方をするのか、どんな声なのか知りたくなり、電話。
声を聞いたら・・・会いたい、触れたいという気持ちが抑えられないくらい気持ちは膨らみ続けていきました。
会ったこともない人をこんなに好きになるなんて、自分でも信じられませんでしたが、
朝から寝る前まで何度もメールをして、毎日電話で声を聞いて・・・
あの人と交わしたコトバは言葉では言い表せないほど切ないけど愛しい宝物のような日々でした。
そんなある日、突然、あの人からお別れの時が迫ってる感じのメールが・・・!
あの人じゃなくても、きっとあの人と同じ選択をしたと思います。
でも、どんな形でもいいからあの人と繋がり続けてたかったし、繋がれないとしても、会って話したい・・・と思いました。
あの人は会うことに応じてくれました。
会ってる間、あの人も私もずっと笑顔で、とても楽しい時間でした。
その後、私たちはお互いの良き理解者として10年以上繋がっています。
その間、あの人は結婚をして子供が誕生しました。
その時は失恋から立ち直ったつもりでいましたが、すごく嫉妬してしまって複雑すぎる心境でしたね。
失恋後、お酒を飲んだり、歌ったり、スポーツしたり、旅行したり、いろいろやりましたが、何をしても忘れられませんでした。
失恋から立ち直る為に、私の場合は「時間」が必要だったようです。
どんなに深い傷でも、ある程度は時間が癒してくれるのかもしれませんね。
傷ついた直後は痛くて涙が溢れてしまうこともあるけど、それを乗り越えれば新しい出会いがあるかも?

妄想過剰による寂しい失恋

私が大学に入って初めての夏休み。
1人暮らしの生活にも慣れてきて、アルバイトを探すことにしました。
早速面接を受けたドラッグストア。
面接官は快活なおじさん。滞りなく面接が終わり、これは受かったかも?と思いながら帰ろうとしました。
その時ドラッグストアの制服を着た背の高い男性とすれ違いました。
もし受かったらこの人と一緒に働くことになるんだな、と思ったことをおぼえています。
予想通りにバイトに合格し、初出勤。
この前あった背の高い店員さんは店長さんだったことがわかりました。
小さい頭と整った顔に短髪。年齢は30前後に見える。
見た目はとてもかっこいいのに、先輩アルバイトからの評判はあまりよくありませんでした。
教え方が厳しいからとか。
私も何度か指導のさいにしかられて、本当に怖いとおもいました。
だけどやっぱりかっこよくて、制服を脱いだ私服がかっこよくて、ときめかずにはいられません。
出勤したときに彼とシフトが被るだけで幸せな気分になってしまいます。
彼の頼みならと、無理してシフトに入ることになりました。
彼が大好きなんだと気づいてから、彼は結婚しているんじゃないかと思いはじめました。
私の頭には、彼がきれいなギャル系の奥さんをつれ、3歳くらいの娘さんと歩く姿が思い描かれました。
あまりにもその想像(妄想)がリアル過ぎて、私は彼が既婚者だと信じ込むようになりました。
そのままアタックすることもなく、彼の異動を知った私はバイトからの帰り道少し泣きました。
数年後、バイトの知り合いに彼のことを聞いたところ、彼はなんと結婚していなかったそうです。
あの時、変な妄想をせず彼にもっとアタックしていたら、と思わずにはいられません。

悲しくて悔しかった恋

ふられることは何回かありましたが、このような振られ方は初めてでした。

私が大学生のころあるサークルに所属していました。そのサークルは留学生と交流する物で年に1度大きなイベントを開催します。
イベントの中でいくつか部門があり1つの部門の責任者をしていた私は色々と悩んでいました。どうしたら先輩のようにてきぱきと仕事ができ、
みんなをまとめることができるのだろう。悩む毎日が続きました。

イベントの期間になり、つらい思いをしている時に声をかけてくれた人がいました。
お付き合いしている人がいたのですが、彼氏とはすれ違いが多かったので連絡が取れずにいました。

私が泣いている時に慰めてくれたり、心配してくれたり、荷物を持ってくれたりと優しくしてくれた男性をいつの間にか好きになっていました。
私が責任者だった部門の日が終わりサポート側に回ることになったので男性と話すことが多くなりました。
彼と2人きりで話したいと思うようになりもっと好きになってしまいました。彼も私に好意を持ってくれていたようです。
そして付き合ってた彼氏と別れることにしました。

彼氏と別れて気になっていた彼に思いを告げた矢先、「みんなに俺たちが付き合っているって勘違いされてるようだから、もうやめよう。」と言われました。
その言葉に私は驚きました。「私のことを好きだったんじゃないの。優しくしてくれたのはウソだったんだ。」と悲しくなりました。
ボディータッチとか荷物を持ってくれたりとか、優しい言葉をかけてくれたら好きになってしまいますよね。

実は彼には好きな人がいてその人と付き合うことになったのです。
物凄く傷つきました。そしてふってしまった彼氏にも申し訳なく思いました。

勘違いした私も悪かったんだな。と思いました。悲しかった。

若い女の子にとられてしまった彼

一緒の職場で働いていたK君、いろいろなところに遊びに行き、毎週末楽しい思いをしていました。もちろん彼が一人前になったら結婚するはずだったのに。って言ってもこれはもうすでに5年も前の話なんですけどね。今でもあの時のことを思い出すと、軽くイラっときますね。ずっと末永く仲良しでいけると思ったのに。その当時いろいろと遊びに行っていたのですが、職場のみんなでスキーに行くことが増えて、おかしいなと思っていたのです。毎週スキー、土日どちらかがスキーだったのでもう1日にデートしようよといっても疲れていけない、とのこと。おかしいなと思っていたら、別れたいんだけどと急にいわれて。好きな人ができたの?と聞いてもそんなことはないというばかりで。結局、人間としては大好きだから、なんて胡散臭い言葉でわかれることになりました。この時は、ほかの女性がいるという確信はなかったのです。恋愛感情を持てなくなってしまったのなら仕方ないと自分に言い聞かせて眠れない、泣いてばかりの日々を過ごしました。とある日、人間としては大好きだからという言葉を信じて、聞きたいことがあったので電話をしてみると、彼女がいるんで迷惑だから電話をかけないでくれるかな?とのこと。そう、別れてしまえばなんとでも言える、別れる前にその彼女がいて、私が邪魔だったということにその時になって初めて気が付きました。それ以来しばらくほかの男性も信用できなくなり、趣味に没頭するようになったのです。

人生の中で一番最悪な失恋

23歳の時に付き合っていた彼とは友達の紹介で知り合いました。初めてあった日からお互いの趣味に感心を持ち、話を真剣に聞いてくれてとても優しい人でした。初めて会った次の日もお互いまた話したいと思っていて、会うことに。

彼は家まで来るまで迎えに来てくれて、そのまま喫茶店でお茶をしながら3時間ほど話し込みました。楽しくて帰るのが嫌になるほどで正直に話すと彼はその言葉を受け止めてくれました。そして、夜までドライブに連れて行ってくれました。

その日の帰り際、私たちは付き合う事になり、週末に会う約束もして家に送ってくれました。なんて健全なお付き合いなんだろう、と幸せな気持ちで一杯になりました。家に帰ってからも眠るまでメールでやり取りをしました。

そして週末、また迎えに来てくれてカラオケに行く事に。お互い音楽の趣味もよく似ていて、楽しい時間を過ごしました。その日の夜、家においでと自宅に招待されました。夕飯は外で済ませて彼の家でお酒を飲みました。

緊張も解れて、より楽しく会話ができていました。そこで彼からある話をされました。僕は宗教に入っている。君を勧誘したりはしないから心配しないでね。と話されました。そうなんだ程度の返事をして、また普通の会話に戻りました。

ですが、日を追うごとに、宗教についての話が多くなりました。正直ウンザリしていたものの人の考えは十人十色なので気にしないようにしていました。ですが、付き合って数ヶ月後、恐怖を覚える事件は起こりました。

彼の家に泊まって夜寝ていると、顔の前で何かが動く気配がしました。何かと思い薄めを開けると彼が無言で私の顔に何度も手をかざしていたのです。ハッとして目を見開いても、彼はそれを止めません。起き上がって何してるのと聞くと…

君は僕が支配しているんだ。だから、今こうして君を浄化したいたんだと言われました。今までも何度か泊まった時にしていたそうで、何だか彼が一気に怖くなりました。朝方、彼の家を飛び出し始発に乗って自宅に帰りました。

その後、君は悪霊に取り憑かれているなど、メールをよこしてきていましたが、さよならとメールを送りそれ以来は連絡も会うこともしていません。素敵な恋愛の始まりは恐怖に変わりました。別れられて良かった…。

いつも二番手だった私の恋

私には、大学で知り合った高知出身の女友が居ました。
その友人とは、お互いに結婚して子育ても一段落した今でも、他の誰に聞かれても、無二の親友と答える事ができるお付き合いをしていますが、学生時代の彼女は、持って生まれた美貌と、長身でプロポーションも抜群という得な星の元に成長していましたので、男性の視線は、いつも彼女に注がれていたように思いました。
その為もあって、いつも、同じバイトをしていたので、私が憧れる男性は、殆どが、彼女を選択して、正直、私がなんとも思っていない男性に限って私との交際を希望されたのです。
その頃は、イケメンの人は、自分のプライドも高い分、共に歩く女性も美形を選択するのだと思って、いつも、二番手な自分の容姿を恨めしく思ったものでしたが、その気持ちは、ひょっとしたら、男性側にもあるのではないかと、最近になって気づき始めました。
男性側も、自分が、私の友人のように、美しく華やかで、カッコイイ男性から、数多くの交際の申し出をされているであろう女性は、自分程度の者が交際を申し込んだ所で、了解を得る事なんてありえない。という自信の無さから、この女性位であれば、何とか交際してくれそう。という感じで、私を選択したのではないか・・・と。
それは卑屈な考えかとは思うのですが、ある一面では、正解のような気もします。
そして現在の私はというと、20代後半に出会った、当時も今もイケメンの夫とあったかい家庭を築いています。
正直、私が初めて、自分が好きになって、二番手ではなく、容姿も性格もダントツトップの私好みの男性です。

初めての恋は初めての失恋

私が初めて、誰かを好きになったのは中学一年の時。同じクラブの先輩という、ありがちなパターンでした。
それまでも仲のいい男の子はいましたが、恋という気持ちがわかったのはこの時が初めてでした。
意地悪だったり乱暴だったりするほかの男子たちと違って優しくて、アドバイスも親切だったので気が付いたら好きになっていました。
あまり女子部員とは話さない人で、よく話す私はひょっとしてチャンスがあるかもとちょっと浮かれていたのを覚えています。
でも当時は先輩後輩で部活内は序列ができていて、なれなれしくするなんて考えられず。
もう少し距離を縮めたくても、その勇気もありませんでした。
隣に座れたらそれだけでうれしくて、何とか厳しい部の中でも成果を上げて頑張ろうと当時は一生懸命。
そんな淡い思いは、同じ部の男子たちが大声でしていた話を聞いて一瞬で終わりました。
先輩は当時、モテモテで有名だった女性の先輩のことが好きなんだと。
その女性の先輩は美人で有名でしたが気さくな人で、私たち後輩にも親切で一緒に遊ぶこともあるくらい、序列が厳しい部内では異色の人でした。
別の部にですが、彼氏もいてそれがまた超がつくくらいイケメンの何でもできる人で。
美男美女のカップルで有名でした。
勝てるわけない・・・とすごく落ち込みました。
あんなに何でも持ってるのに、私の好きな先輩までもっていかなくてもいいじゃないと、それまであまり妬むことをしなかったんですが、
初めてこれが嫉妬なんだと思いました。
伝えることもないままで、勝手に終わってしまった私の初恋です。
その時の感情は今でも覚えているのに、実はもうその先輩の顔も思い出せないんですよね。
女の恋は上書き保存って、本当ですね。

初彼氏がまさかの2股で失恋へ・・。

私がまだ10代のころの話になります。
当時私はまだ誰とも付き合った事がありませんでした。
そんなとき、同級生の男の子と何度か遊ぶ時がありました。

お互い彼氏、彼女はいなかったので、そんな感じになり、初めて私は彼氏ができました。
相手の男の子は、初めての彼女ではなく、その前にも付き合っていた女の子がいたみたいです。

彼氏と交際が進んでいき、食事もいったり、遊びにもいったりしました。
ドライブはできない年だったので、自転車で散歩をしたりしていました。

そんな感じで順風満帆に進んでいったように見えた交際だったのですが、そーではありませんでした。
デート中などにも「なんかおかしいな・・。」と思っていたのですが、少し冷たい態度をとられたり、デートの時間が短くなってたりしました。

なんでかな?とは思っていたのですが、あまり気にしていませんでした。なぜなら、初めての彼氏だったので、これが普通だと思っていました。
しかし、後に悲惨な事が起きるなんて、このときには思いもしなかったです。

時が過ぎていき、やっぱり変だなと思っていたら、彼氏が、女の子と遊んでる情報を知りました。
それも、私もしっている女の子でした。それを知って、彼氏に問い詰めました。
そしたら、その女の子と浮気をしていると自ら自白しました。

その彼氏は、私の知り合いと2股をかけていて、私は遊びだったということでした。
その女の子も知り合いだったのですが、もちろんのこと、今も絶縁状態です。

気軽な気持で始まった恋愛

あれは僕が20歳のころでした。
その頃、僕は女の人を真剣に好きになった事がなく、色々な女の人と遊んでは体の関係を持ったりしていました。
彼女と出会ったのはそんな時でした。

丁度その頃、遊ぶ女の子の相手がおらず、暇だったので昔馴染みの友人(女)に誰か紹介してくれと言ったところ、
「丁度おるわ良い子。最近彼氏に振られて寂しいみたい。でもなんかその別れた彼氏の事忘れられんみたいやけどー。」と一人の女の子を紹介されました。
後で友人から聞いた話ですが、どうせ体の関係が目的だろうし丁度良いや、というような軽いノリで紹介してくれたようです。

紹介された女の子と連絡をとり、性格の良い子だなという印象を最初に受けました。
2週間ほどメールのやり取りをし、会うことになりました。
あまり期待はしていなかったのですが、会って話をし、びっくりしました。
僕のめちゃくちゃ好みの子だったのです。
顔、スタイル、性格、どれをとっても僕にとって理想の女の子であり、これは絶対に逃したくない、と思ったことを覚えています。
何回か遊び、告白し、付き合うことが出来た時には本当に飛び上るほどうれしかったです。

一緒にご飯を食べに行ったり、DVDを見たり、ゲームセンターで遊んだり・・・
今までとくに楽しいと思ったことが無い事でもその子といるととても楽しく感じられました。

でも、そんな楽しい時間は長くは続きませんでした。
付き合って1カ月程たった頃から頻繁に来ていた彼女からのメールが少なくなり、僕がメールをしても返ってこない事も増えてきました。
そしてある日彼女から電話がかかってき、こう言われました。
「今、すごい悩んでる。元彼からやり直そうって言われてる」
頭が真っ白になりました。僕はこんなに好きで大切にしているのに、一度振られた元彼がなんで今更・・・。
彼女はゆっくりゆっくり泣きながら話しだしました。
元彼が忘れられない事、でも僕のことも本当に好きな事、いい加減な事はしたくない事・・・。
でも、彼女は気づいてなかったかもしれませんが、話をしている端々で元彼が好きなんだな。と思える事が多々ありました。
なので決心をし、僕は彼女に
「色々と考えてくれてありがとう。でも元彼が好きなんだろ?話を聞いててすごいわかるよ。俺のことなんか考えなくていいから元彼の所に行きなよ。」
と言いました。
そのとたん彼女はより一層激しく泣き出しごめん、ごめんと何回も僕に謝りました。
そして「あなたがそう言ってくれるなら私頑張る。元彼ともう一度仲良くなれる様に努力する。本当にごめん。」と言いました。
僕は「今まで本当に楽しかったよ。色々とありがとう。頑張って元彼と仲良くね。じゃあ」といい電話を切りました。
そして恥ずかしながら恋愛で初めて泣きました。この時にああ、本当に好きだったんだなと再度認識させられました。
その後彼女と元彼は再度付き合いだしたという話を友人から聞き、よかったと思う反面、寂しい気持にもなりました。
ただ、僕自身本当に人を好きになるということがどんなことかを体験し、その後遊ぶ女の人とはきちんと向き合い、本当に好きな人としか付き合わなくなりました。
当時は辛かったですが今は相手の女の子を大切にし、この子が好きだな、と思える自分がいるのもこの体験があったからだと思います。