月別アーカイブ: 2014年11月

失恋は人を強くすると思います。

タイトル通り、失恋は人を強くすると思います。 そう言うと「人のことだと思って・・・」と怒られそうですが、私は本当にそう思います。 私は今まで、好きな人がいても、自分から告白することはありませんでした。 それは、もしフラれた時の自分の気持ちを想像してしまい、怖かったからです。 勇気が出ませんでした。 周りにいる友達は、高校生の時点で既に数人に告白し、付き合ったりフラれたりしてましたが、 それでもまた誰かを好きになってました。 パッと見、それは惚れっぽくて男好きと思われるかもしれませんが、 私はある時「人を愛せる気持ち」の温かさや優しさを感じたのです。 私自身には、それがなかったと気付きました。 傷ついた時の自分を哀れんでばかりで、人を心から愛する気持ちは、なかったのです。 そう思い、24歳のとき、初めて意中の人に告白しました。 その結果、数ヶ月だけお付き合いしましたが、別れました。 理由はハッキリとはしてませんでしたが、私がフラれたような感じでした。 その時は思い切り、泣きました。 悲しかったです。 「もう私を見つめてくれてる人は、誰もいないんだ」と思うと、本当に寂しくて、涙が止まりませんでした。 そして恋愛する上で、相手を思う気持ちだけでなく、 他にも必要なものがあり、自分にはそれが欠けていたのだろう、とも思いました。 しばらくは何もする気になれませんでしたが、 日が経つにつれて、段々と傷が癒え、普通に生活できるようになりました。 あれから20年経ちました。 今だから言えます。 私は、あの時の失恋があったから、今があるのだと。 その後、無料のお見合いサイトを通じて現在の夫と出会いました。 そして結婚し、子宝にも恵まれました。 結婚生活を続け、子育てしていく中で、 やはり人を愛したり大切にすることができない人は、自分も愛されたり大切に思われないのだと知りました。 失いたくないものを、見返りを求めずにまっしぐらに愛するという、大きなことに気付きました。 人は傷ついて、悲しさや寂しさを感じて、だから人に優しくできるのでしょう。 人を愛することをやめてしまったら、人は生きていけないと思います。 失恋は、その時はとても苦しいけど、後にとても深い何かを残してくれます。

アルバイト先で出会った彼

私は大学時代に居酒屋でアルバイトをしていたのですが、そこで好きな人が出来ました。彼はそのバイト先での経験が長く担当はキッチン、私は接客でした。担当が違うので仕事中はあまり会話することが無かったのですが、お客さんが少ない時や、逆に忙しすぎる時はキッチンのヘルプをする時もあり彼とはその時にちらほら話す程度の関係でした。
他のアルバイトの子達も大学生が中心だったので年齢も環境も似ていて話やすく、仕事を始めて数か月経つころには皆で仕事終わりにごはんを食べに行ったり飲みにいったりして仲良くやっていました。私が好きになった彼とはとても気が合い、いつもお互いツッコんだりして仲が良かったです。彼は同じ大学に通っていたので、バイト以外でも学校でバッタリ出くわしたり、一緒に勉強したり、時間が会えば学食でごはんを食べたりして楽しくやっていました。その頃から、私は私達の関係は一体何なのだろうと思い始めており付き合っているみたいだけど、友達として仲が良いだけのような気もすると思い悶々としていました。私的には彼といて楽しかったですし、このまま上手くいけばいいなと思っていたので、しばらく様子を見ようと思い何もないままさらに数か月が経ちました。そして彼には彼女が出来ました。私は全く意味が分からず、どうゆうこと?という感じでした。すぐに本人に確認したところ、つい最近出会ってトントン拍子に付き合うことになったとのこと。大ショック。私は無駄に時間を費やし過ぎてしまったのか…と愕然としました。自分の気持ちを伝える前の失恋。これは本当に辛かった。こんなことならもっと早く伝えておくべきだったと後悔が残る恋愛でした。

会ったこともない人に失恋

竹野内豊さんが出演されていた「WITH LOVE」というドラマが流行った夏の日。
あの人と出会った場所は、某アーティストのHPのチャット。
意気投合して、その場でアドレスを交換。
それから、メール交換が始まりました。
「WITH LOVE」というドラマのように、メールをする度にお互いの事に興味を持ち、いつしか惹かれ合うようになりました。
夏の日差しに負けないぐらいお互いの心が熱くなって、どんな話し方をするのか、どんな声なのか知りたくなり、電話。
声を聞いたら・・・会いたい、触れたいという気持ちが抑えられないくらい気持ちは膨らみ続けていきました。
会ったこともない人をこんなに好きになるなんて、自分でも信じられませんでしたが、
朝から寝る前まで何度もメールをして、毎日電話で声を聞いて・・・
あの人と交わしたコトバは言葉では言い表せないほど切ないけど愛しい宝物のような日々でした。
そんなある日、突然、あの人からお別れの時が迫ってる感じのメールが・・・!
あの人じゃなくても、きっとあの人と同じ選択をしたと思います。
でも、どんな形でもいいからあの人と繋がり続けてたかったし、繋がれないとしても、会って話したい・・・と思いました。
あの人は会うことに応じてくれました。
会ってる間、あの人も私もずっと笑顔で、とても楽しい時間でした。
その後、私たちはお互いの良き理解者として10年以上繋がっています。
その間、あの人は結婚をして子供が誕生しました。
その時は失恋から立ち直ったつもりでいましたが、すごく嫉妬してしまって複雑すぎる心境でしたね。
失恋後、お酒を飲んだり、歌ったり、スポーツしたり、旅行したり、いろいろやりましたが、何をしても忘れられませんでした。
失恋から立ち直る為に、私の場合は「時間」が必要だったようです。
どんなに深い傷でも、ある程度は時間が癒してくれるのかもしれませんね。
傷ついた直後は痛くて涙が溢れてしまうこともあるけど、それを乗り越えれば新しい出会いがあるかも?

妄想過剰による寂しい失恋

私が大学に入って初めての夏休み。
1人暮らしの生活にも慣れてきて、アルバイトを探すことにしました。
早速面接を受けたドラッグストア。
面接官は快活なおじさん。滞りなく面接が終わり、これは受かったかも?と思いながら帰ろうとしました。
その時ドラッグストアの制服を着た背の高い男性とすれ違いました。
もし受かったらこの人と一緒に働くことになるんだな、と思ったことをおぼえています。
予想通りにバイトに合格し、初出勤。
この前あった背の高い店員さんは店長さんだったことがわかりました。
小さい頭と整った顔に短髪。年齢は30前後に見える。
見た目はとてもかっこいいのに、先輩アルバイトからの評判はあまりよくありませんでした。
教え方が厳しいからとか。
私も何度か指導のさいにしかられて、本当に怖いとおもいました。
だけどやっぱりかっこよくて、制服を脱いだ私服がかっこよくて、ときめかずにはいられません。
出勤したときに彼とシフトが被るだけで幸せな気分になってしまいます。
彼の頼みならと、無理してシフトに入ることになりました。
彼が大好きなんだと気づいてから、彼は結婚しているんじゃないかと思いはじめました。
私の頭には、彼がきれいなギャル系の奥さんをつれ、3歳くらいの娘さんと歩く姿が思い描かれました。
あまりにもその想像(妄想)がリアル過ぎて、私は彼が既婚者だと信じ込むようになりました。
そのままアタックすることもなく、彼の異動を知った私はバイトからの帰り道少し泣きました。
数年後、バイトの知り合いに彼のことを聞いたところ、彼はなんと結婚していなかったそうです。
あの時、変な妄想をせず彼にもっとアタックしていたら、と思わずにはいられません。

悲しくて悔しかった恋

ふられることは何回かありましたが、このような振られ方は初めてでした。

私が大学生のころあるサークルに所属していました。そのサークルは留学生と交流する物で年に1度大きなイベントを開催します。
イベントの中でいくつか部門があり1つの部門の責任者をしていた私は色々と悩んでいました。どうしたら先輩のようにてきぱきと仕事ができ、
みんなをまとめることができるのだろう。悩む毎日が続きました。

イベントの期間になり、つらい思いをしている時に声をかけてくれた人がいました。
お付き合いしている人がいたのですが、彼氏とはすれ違いが多かったので連絡が取れずにいました。

私が泣いている時に慰めてくれたり、心配してくれたり、荷物を持ってくれたりと優しくしてくれた男性をいつの間にか好きになっていました。
私が責任者だった部門の日が終わりサポート側に回ることになったので男性と話すことが多くなりました。
彼と2人きりで話したいと思うようになりもっと好きになってしまいました。彼も私に好意を持ってくれていたようです。
そして付き合ってた彼氏と別れることにしました。

彼氏と別れて気になっていた彼に思いを告げた矢先、「みんなに俺たちが付き合っているって勘違いされてるようだから、もうやめよう。」と言われました。
その言葉に私は驚きました。「私のことを好きだったんじゃないの。優しくしてくれたのはウソだったんだ。」と悲しくなりました。
ボディータッチとか荷物を持ってくれたりとか、優しい言葉をかけてくれたら好きになってしまいますよね。

実は彼には好きな人がいてその人と付き合うことになったのです。
物凄く傷つきました。そしてふってしまった彼氏にも申し訳なく思いました。

勘違いした私も悪かったんだな。と思いました。悲しかった。

若い女の子にとられてしまった彼

一緒の職場で働いていたK君、いろいろなところに遊びに行き、毎週末楽しい思いをしていました。もちろん彼が一人前になったら結婚するはずだったのに。って言ってもこれはもうすでに5年も前の話なんですけどね。今でもあの時のことを思い出すと、軽くイラっときますね。ずっと末永く仲良しでいけると思ったのに。その当時いろいろと遊びに行っていたのですが、職場のみんなでスキーに行くことが増えて、おかしいなと思っていたのです。毎週スキー、土日どちらかがスキーだったのでもう1日にデートしようよといっても疲れていけない、とのこと。おかしいなと思っていたら、別れたいんだけどと急にいわれて。好きな人ができたの?と聞いてもそんなことはないというばかりで。結局、人間としては大好きだから、なんて胡散臭い言葉でわかれることになりました。この時は、ほかの女性がいるという確信はなかったのです。恋愛感情を持てなくなってしまったのなら仕方ないと自分に言い聞かせて眠れない、泣いてばかりの日々を過ごしました。とある日、人間としては大好きだからという言葉を信じて、聞きたいことがあったので電話をしてみると、彼女がいるんで迷惑だから電話をかけないでくれるかな?とのこと。そう、別れてしまえばなんとでも言える、別れる前にその彼女がいて、私が邪魔だったということにその時になって初めて気が付きました。それ以来しばらくほかの男性も信用できなくなり、趣味に没頭するようになったのです。

人生の中で一番最悪な失恋

23歳の時に付き合っていた彼とは友達の紹介で知り合いました。初めてあった日からお互いの趣味に感心を持ち、話を真剣に聞いてくれてとても優しい人でした。初めて会った次の日もお互いまた話したいと思っていて、会うことに。

彼は家まで来るまで迎えに来てくれて、そのまま喫茶店でお茶をしながら3時間ほど話し込みました。楽しくて帰るのが嫌になるほどで正直に話すと彼はその言葉を受け止めてくれました。そして、夜までドライブに連れて行ってくれました。

その日の帰り際、私たちは付き合う事になり、週末に会う約束もして家に送ってくれました。なんて健全なお付き合いなんだろう、と幸せな気持ちで一杯になりました。家に帰ってからも眠るまでメールでやり取りをしました。

そして週末、また迎えに来てくれてカラオケに行く事に。お互い音楽の趣味もよく似ていて、楽しい時間を過ごしました。その日の夜、家においでと自宅に招待されました。夕飯は外で済ませて彼の家でお酒を飲みました。

緊張も解れて、より楽しく会話ができていました。そこで彼からある話をされました。僕は宗教に入っている。君を勧誘したりはしないから心配しないでね。と話されました。そうなんだ程度の返事をして、また普通の会話に戻りました。

ですが、日を追うごとに、宗教についての話が多くなりました。正直ウンザリしていたものの人の考えは十人十色なので気にしないようにしていました。ですが、付き合って数ヶ月後、恐怖を覚える事件は起こりました。

彼の家に泊まって夜寝ていると、顔の前で何かが動く気配がしました。何かと思い薄めを開けると彼が無言で私の顔に何度も手をかざしていたのです。ハッとして目を見開いても、彼はそれを止めません。起き上がって何してるのと聞くと…

君は僕が支配しているんだ。だから、今こうして君を浄化したいたんだと言われました。今までも何度か泊まった時にしていたそうで、何だか彼が一気に怖くなりました。朝方、彼の家を飛び出し始発に乗って自宅に帰りました。

その後、君は悪霊に取り憑かれているなど、メールをよこしてきていましたが、さよならとメールを送りそれ以来は連絡も会うこともしていません。素敵な恋愛の始まりは恐怖に変わりました。別れられて良かった…。