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諦めなければ、叶う事もある片想い。

実は私、最近半年以上片想いしていた方とお付き合いさせて頂いております。

出会いのきっかけは職場で、たまたま休憩室で共通の友人とTVを観ていたところから少しずつ話す様になりました。第一印象は、自分をしっかり持ってて流石年上だなと(後にこれは勘違いだと判明するのですが)。そしてその内、私がお世辞にも仕事の出来る人間じゃないので相当フォローして貰う事が増えていました。

そしてある時、昔の話を始めると随分流行ったものが被っていたのでお互いに不審に思って年齢を確認するとまさかの同い年…。お互いに年齢を見た目で判断してズレが生じており、私は彼を年上と判断し向こうは私を年下だと判断していたという。まぁ、年齢の近さも相まってこの頃から仕事場以外は敬語が無くなりました。

で、実はこの時私には既に彼氏が居たんです。ですが色々と悩んでいまして、ちょっと相談に乗って貰ったんですよ。そうするとまぁ、目から鱗と言うんでしょかね。凄く楽になってしまって、相当無理してたんだなぁと痛感する羽目になってしまいました。そしてその人に惹かれてしまう、という何ともベタなあるある展開になってしまうのです。

もう無理するのは辛いという事で彼氏と別れたまでは良かったのですが、そこからは個人的な修羅場が始まります。何せ、王道中の王道パターン過ぎて恥ずかしいですし一般論として話を聞いてくれる人に好意を持ってしまうのはよくある勘違いです。この辺は、ちょっくら心理学を齧った人なら当然に知っている事ですね。そう思って、勘違いなら非常に申し訳無いですしと1か月少々距離を置いていました。

でも、気持ちが変わらないどころか益々好きになってしまいました。とは言ってもチキンな私、付き合ってくれなんて到底言える勇気も無くて結局は好きだという思いだけ伝えて諦めようとしました。此処まで読んだ方ならお察し頂ける通り、諦める事なんて全く出来やしなかったんですけど。

そして特に何の返事も求めないまま数日が過ぎたある日、話している最中に彼が突然「好きになっちゃったみたい」と笑った事で関係は急速な変化を迎えるのです。普段から全く女っ気の無かった彼からは想像もつかない優しい態度で私に接して来る様になり、戸惑ってわたわた騒ぐ姿を彼が余裕の態度で笑って見ているという構図がとても多くなりました。彼女とか面倒臭いから要らない、と言ってたのを知ってたのでまさかこうなれるとは思いませんでしたが諦めないと叶う事もあるんですね。
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