失恋の時は、冷静な自分の声を聞く

私が学生の頃の話です。
当時、私には、年下の彼がいました。
彼と出会った頃は、感じのいい人だとは思いましたが、恋愛対象としては見ていませんでした。しかし、その彼が、ものすごく、アタックしてきたのです。あれよあれよと言う間に、押される形でお付き合いすることになりました。
付き合い始めは、私のほうがあまり、恋愛に対して、燃える感情がなく、年下の彼のほうが、アツアツの恋愛を繰り広げているような感じでした。
恋の炎のつきは悪かった私ですが、お付き合いしているうちに、情がどんどん深まっていきました。
ドキドキ、よりも、年下の彼がとても大切な存在であると思えるようになってきました。
でも、そこに恋愛の法則を今は見出す事ができます。
つまり、男性は、ハントが成功したら、恋愛の熱が冷めてしまうということです。
ほとんど、私のアパートに入り浸っていた、年下の彼が、そのうち、私のアパートに、めったに来なくなってきたのです。
来たとしてもすぐ帰るというような日が続きました。
週末にたくさんのDVDを借りて来て、置いていくが、自分はどこかに行くというような行動に出始めました。
これは、浮気かもしれないと思い始めた、矢先、私の女友達が映画館で私の彼と、女の子が手をつないでデートをしている現場を目撃しました。
私は、相当傷つき、食事も喉を通らなくなるほどで、自分でも、自分の心のダメージに驚くほど、精神的に辛かったです。
しかし、悲しんで不健康になるのは、よくないと冷静な部分の私が思い、勇気を出して、彼に、真実を聞きました。
結果は、はっきりとしないもので、デートはしたけど、つきあっていないとか、言葉を濁すような感じでした。
私は年下の彼を取り戻したいと言うよりは、自分の健全な人生を取り戻そうと思い、年下の彼には、今後一切、私の前に現れないでくれといい、合鍵も返してもらい、きれいさっぱり別れました。
その後も年下の彼は、いろいろな女の子と遊んでいるというようなことを風の噂で聞きました。
それなのに、私にも連絡をとってきて、再び、やりなおしたいというようなことをいう始末です。
最初は傷つきましたが、1ヶ月もたつと、こんな、人の気持ちも思いやれない、独りよがりの男と付き合っていた、私はバカだったなあと思えるようになりました。
私はその時に、携帯の番号を変え、引越しも済ませ、彼とは、完全に決別しました。